久しぶりの東京 2022 5月

コンビニ店員さんが、中国人いなくなった?代わりに中央アジアの人。(名札と、顔と、日本語の感じで判断した)福岡は、ベトナム人とネパール人だけだからちょっと意外だった。日本語習得のハードルからすると、ウズベキスタンから日本に来る人はもっと増えるかもしれない。テュルク系の人はかなり日本語がうまい人が多い気がする。

 

全体的にひとびとの高齢化がまた進んでいる。いちばん若さを感じたのが、成田空港の到着ロビーにいたベトナム人たち。日本語学校のカードを掲げたところに集っていた。

 

高田馬場のサマルカンド、四つ木リトルエチオピアは、両方ともお休みで行けず。

銀座ロシア食品店「赤の広場」、蔵前「アンビカ」を物色。

 

宿は浅草。久しぶりに富士そばに行き、大いに東京を感じる。わざとらしい演歌、システマティックな提供、立ち食い、店員のそつのない動き、うどんを食べる人がたまにいること。黒い出汁。

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